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2007年12月

おうめ婆さん

物語のタイトルは阿弥陀堂を守る96歳の、おうめ婆さん(北林谷栄さん)
の語る言葉を少女(小西真奈美さん)が村の広報誌のコラムに掲載すると
ころからきています。
このおうめ婆さんの立ち振る舞いや言葉が、とても魅力的でハッとさせら
れてしまいます。何気ない一言ばかりなのですが 「人生とは・・・」
感動そして そうなのかな〜と感心するばかりです。


05cast_04_3映画より引用
目先のことにとらわれるなと、世間では言われていますが
春になると、なす、いんげん、きゅうりなど次から次に苗を
植え水をやり、そういう風に目先のことばかり考えていたら
知らぬ間に96になっていました。目先しか見えていなかっ
たので、よそ見をして心配事を増やさなかったのが良かっ
たのでしょうか。それが長寿の秘訣なのかもしれません。


妻と夢の話をしたことがありました。

僕はなんて言ったか忘れてしまいましたね(^_^;)
彼女は「おばあさんになって縁側で孫達に囲まれてゆっくり暮らしたい」
その為に日々、頑張っているみたな話でした・・
当時20代前半の女性としてはかなり・・・ん・?・・天然・・ですよね。

最近ようやく、なんとなく分かってきた気がします。
先日、老人ホームの改修のお仕事があったのですが、現在日本の老後
事情をひしひしと感じる毎日でしたね。今まであまり興味が無かったの
ですが、老後の為の住宅も手掛けたいな〜と思っています。
 まあ依頼があればですが・・

そういえば、いつも縁側のある家を設計してるな〜

これって影響???

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阿弥陀堂だより

どんな生活? と聞かれると「阿弥陀堂だより」がヒットです。

5年ほど前の映画ですが、寺尾聰と樋口可南子の夫婦が北信濃の
ふるさとに戻り、癒されそして人生観をみつめなおしていく物語です。

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登場人物のおうめばあさんには考えさせられるものがありますね。
山村の四季の美しさもさることながら、樋口可南子の美しさも特筆です。

物語の中では囲炉裏で食事をしているシーンがありなんだか良い感じです。
でも実際は結構大変なんですよね・・・。
ここ打田では、僕の小さい頃には古い農家の家がたくさん残っていて
台所はタタキの土間でカマドがありました、暗くて冬はかなり寒いですよね。
わかる分かると言うかたは、まず若くはないですね!ドキッ

例にもれず我が家でも小学校の頃まで、お風呂は柴で焚いていました。
記憶とは曖昧なもので、なんだか毎日お手伝いで焚いていたような・・・
遊びの延長だったんですよね。
冬に追い炊きするときなんか寒かったですね〜

今は何事もスイッチぽんの生活で便利になりましたよね。
でもそれ以上に、世の中は忙しくなって、ますます余裕が無くなってきて
います、忙しくて昨日も今日も明日も同じ毎日・・・

やはり自然を感じる生活って必要だと思います、暖炉なんかも良いですね。
何だか豪邸についている感じがしますが、今はそうでもないですね。
小型で良いもがでています、実際使っているところにお邪魔すると結構
くつろぎます、エヤコンの乾いた温かさと違いますね。
体感すると目からうろこですよ。
注意としては町中でご近所さんと近い場合は、煙突の関係で設置が難しい
場合があることかな。

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ブログ はじめました。

まるで冷麺をはじめた食堂のようですが まあそのようなものです。
ホームページをあまり更新していないので、華を添えようかなと
言ったところです。

タイトルの晴耕雨読は、そんな生活でありたいという僕の目標です。
なんだか焼酎みたいやなという人はかなり詳しいほうで、
たいていは悠々自適な生活を思い浮かべるのではないでしょうか?

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でもなぜか僕は宮沢賢治の生き方が浮かんできます。
まじめに働いて、そして文化芸術も嗜む、そんな感じでしょうか!
あと自然と向き合うみたいな・・・
やはりちょっと浮世離れしている?

そうでも無いのですが・・・結構現実派ですからね。
夜に雨音を聞きながら本を読む、そんな満ち足りた時間が好きです。

ハウスメーカーの屋根は軽量瓦が多いですが、設計事務所の建物は
鉄板が多いですよね。
軽くて良いのですが、屋根材の形状により雨音が窓から少しします。
僕は風流で好きですけどね(^o^)
ハゼ葺きや瓦棒葺きと言う方法はほとんど音がしないのでご安心を!

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