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設計稼業

「足の裏の付いた米粒」

他の職業でもよく使われる例えですが、
建物を設計する上での国家資格である、いわゆる一級建築士のことです。
取っても食えない、でも取らないと気になる!
うまい例えである意味、よく的を得ていて苦笑してしまいます。

もう一つの設計士の特徴は、仕事は依頼されるものであると言う考えです。
つまり、仕事を自分からお願いしてまわる様な営業は「はしたない」と感
じるプライドです。
これは建築家(自称がほとんどなのですが・・・)と呼ばれる人には昔から
ある考え方です。
依頼主から信頼を受けている方が、何かとうまく行くし実力を発揮しやすい
という点で分からなくもありませんね(^^;)

しかしこの状況は、ここ数年で大きく様変わりしつつあります。
設計事務所も広告を打つ時代となったのです!!

直接見学会などの告知を行う場合、参加している組織(建設会社)がまとめ
て営業広告を行う場合などがよく行われいます。
目にした方も多いのではないでしょうか?
 
 
Photo_3

また雑誌社も広告やコーディネートを行っています。
そうそう和歌山で言うところのA社やS社です。

当事務所も時節柄、「わかやまの建築家24人家づくりの本」
に記載をしています。
価格のわりには面白い本なので機会があればご覧ください。

   
 
 
しかし、普段関わることの少ない設計事務所の情報を得られる反面
それなりの広告コストが直接的または間接的に建物費用に乗ってきます。
営業広告費用が建築費内訳の30%を超えるハウスメーカーに比べるとかわい
いものですが、すこし考えさせられる今日この頃です。

そうそう!これから家を建てられる方にアドバイスを(*^_^*)
広告はあくまでもイメージです。
メーカーそして設計事務所に限らず、実際、竣工後何年も経った家をみせて
もらって下さい。
これからのパートナーの本当の実力が見えてきます!!

だって家は完成時が全てでは無いのですから・・・

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