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2008年4月

春の風

「生きているな〜」ってどんな時に感じますか?

感動した時、美味しい料理を食べた時、病気になった時?

私は風に吹かれた時「生きている」ってことを感じます。
大切だけど普段は意識していないこと。
寒い海の風に吹かれて心細くなったり、坂道を自転車で駆け抜ける時、
心地よい春の風に吹かれた時、ふとそんな事を考えてしまいます。


 Img_0598
 休み時間に近くの本屋に歩いて行くのが
 日課です。歩道橋の上から町を見渡すと
 街路樹が日に日に萌えてきます。
 
 
 
 
建物にとって空気感って目に見えないけど大事ですよね!
それってKYの空気ではなくて本来の意味の空気です。
温度や湿度と同じで、容量や気流、新鮮さなども空間の快適性の一部を
担っています。

現在は高気密高断熱の建物が増えて、すきま風が無くなりつつあります
しかし、逆に24時間稼働する換気扇で部屋の空気を常時入れ換えなけ
ればならない事態にもなっています。

和歌山の気候風土にとってどの程度の気密や断熱が経済的でかつ快適で
あるのか?各設計者や工務店の考えもありますが、最終的にはユーザー
にもっとも選ばれた建物が次期のスタンダードとなって行くのでしょう
ね〜。
私は?と聞かれると「何事も過ぎたるは及ばざるがごとし」と申してお
きましょう(^_^)

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城西館

名の通り高知城の西側にあるホテルです。
偶然、新聞に取り上げられているを目にし、急きょ泊まることに・・・

高知市にしては大型の旅館ですが、明治創業の老舗で皇族や各界の名士
の常宿だそうです。
鹿児島でいうと城山観光ホテルと言ったところでしょうか?
昔の形式の観光旅館ですがある意味、街のシンボルなので伝統を守り続
けいって欲しいと思わせる良い宿でした。


0516 客室から、前の道路にチンチン
 電車が走って行くのが見えます。
 右側に走っていくと有名な播磨屋
 橋があります。
 電車が赤いのはコカコーラの宣伝
 
 
 
実はこの日、朝からの胃腸炎で数年ぶりにダウン・・・
折角の部屋食も文字通り箸を付けず、見るのも辛かったのでどんな料理
か覚えていません。 トホホ(>_<)
妻に聞くところによると美味しかったとのこと ウ〜残念


と言うことで評価点は次回に泊まるまで持ち越しとなりました!
 
 
一言となると、噂通りの満足度の高い宿だという事になります。
1人数万円の宿で気の利いたサービスを受けられるのは賞賛に値します。
若い従業員の方が多く、型どおりのうわべだけの接客でなく、心のこも
ったサービスが深く印象に残りました。

建物は古いですが、まめに修繕をしているようでした、建築にたずさわ
る者の目からすると、少しチープに見える所が散見しましたが、妻に言
わせると「古いなりに頑張っているやない」とのこと。

すべて本物で本格的である事が最良であるいう、自分のデザイン感覚と
甘い健康管理を少し反省した旅行でした m(_ _)m


追記
大浴場に入っていると、女性の従業員の方が桶などの整理に入ってきま
した。別にかまわないのですが10分も20分もいると顔見知りになって
しまいますよ・・・ 程々に

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