« 柱が割れてる!事件 | トップページ | テーマの終焉 »

損をして得をとる

日曜日の朝から、見覚えのない番号から携帯へ電話が・・・
おじさんの声で「先日は失礼しました!」

はて誰だ?

よくよく聞いてみると、土曜日に磨き丸太を買った銘木屋さんの社長では
ありませんか。

どうも、お施主さんへの「竣工祝い」にと思い先日、買った柱の値段が二
千円高く売ってしまったのでお金を返しますとのこと・・・・
(当日は社長がいなかったので、息子から買ったんですが・・)
 
 
 
Photo_2
 磨き丸太です。
 冬の間に皮を剥いた柱が約5000本
 あるそうです。
 冬以外に切った木は、水分が多く虫も
 入りやすいので、わざわざ寒い冬に
 水で皮を剥きます。
 
 
  
もともと銘木といわれる、床柱や床板などは値段はあって無いもので、
今回買った柱も同じサイズでも五千円〜五万円と十倍の値段の差があるも
のなのですが、2M離れてみると素人では見分けがつきません。

もちろん、二千円の差なんとプロの私でも、少し高いかなと思うくらいで
さっぱりわかりません。

(なので逆に直接買うのですが・・・)

それを、わざわざ連絡をくれて、お金を振りこんでくれる律儀さに感心し
ましたm(_ _)m あっぱれ!
その時よかれではダメですよね(^_^)
 
 
 
今回、銘木屋さん(製造元)は奈良の天川村にあるのですが、ドライブと
家族サービスもかねて行ってきました。

奈良の吉野地方は、紀の川市からは近く(車で1時間位)で山の水は吉野
川〜紀ノ川へ流れ込みます。行政区は違えども、本当の意味での地産地消
の材です、別にエコにかぶれている訳ではないのですが、自然と機会があ
ります。

ちなみに和歌山市には、建具屋(製造会社)が沢山あるのですが、これは
明治時代に、紀ノ川を利用して運ばれた吉野杉や桧を利用して建具を作っ
たのが始まりと言われていますので、結構縁が深いんですよ。

高知県では、別の県で高知の木材を住宅に利用しても補助金がでるので、
和歌山や奈良でもそうなればいいのにね〜

県の税金でまかなっているので難しいのかな?

|

« 柱が割れてる!事件 | トップページ | テーマの終焉 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 損をして得をとる:

« 柱が割れてる!事件 | トップページ | テーマの終焉 »