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2008年8月

「いえ」いえ「か」の話です。

音楽家、陶芸家、画家・・・・
いろんな家がありますが、実際にその道の実力者である何々家を
お見かけすることは少ないのではないでしょうか?

建築家ブームと言われて久しいですが、この狭い和歌山に50人
100人と建築家と名乗る人がいるのは、同業者としてなんだか
うさんくさい気がして、気恥ずかしく思っています。

ある有名な劇作家のエッセイに、「劇作家」と言うからには
「劇作」で「家」が建たないと・・・

冗談はさておき、実績も必要だと言うことでしょうね。

和歌山にも建築家と呼ぶにふさわしい人がいらっしゃいますが
みんなが名乗ったり、周囲の者が誰もを建築家として持ち上げる
のは長い眼でみると、建築界への信頼を失う事にならないか、危
惧しています。 

さまざまな意見があると思いますが
現在は、独立している人≒建築家の状態だと、思って頂いて良い
と思います。
そう言う心意気で取り組んでいる人がいるのは分かりますが・・・
まだまだ過渡期だな感じています。
 
 
140pximage_from_gutza_wikipedia_ ウィキペディアで建築家を検索すると
 1.建築関連の何らかの賞を受賞した人物
 2.著名建築物の設計等で広く名前が知ら
  れた人物
 3.日本建築家協会の会員である人物
            
             3番の会員かどうかは???ですが
 
 
かという私も、恥ずかしながら「和歌山の建築家」という雑誌に
広告を出しています。私の意見で本の名前を変える訳にいかず
(誰もが認める建築家の方もいるので)雑誌中、私は設計士と名
乗っています。

ただ、今後は建築家を意識した仕事や勉強をして、努力している
設計士も沢山いますので、世の中の建築文化の成熟と共に、和歌
山からも沢山の建築家が生まれるのではと思っています。

もちろん私自身も「建築家」を目指している1人として、良い仕
事ができるよう今後とも頑張っていきます!

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VISA

富士山に十数年ぶりに登ってきました。

一度は登りたいが、何度も登るのは「おバ○」らしいですが・・・
確かに日本で一番高いのですが、火山の砂利ばかりで変化に乏しい
事や山小屋が非常に狭い事などが理由でしょうか?

今回は、父が一度は登りたいとの事で、親孝行をかねて一緒に2泊
3日のツアーで行ったのですが、少々驚きました!

だいたい、山と言えば中高年のグループがほとんどなのですが、な
んと今回は、1/3が若い女性のペアやグループでした。
しかも美しい方が多かったですね〜(^_^;)
添乗員さんが女性で、一緒に最後まで登ったのもすごかったですね

  日本の女性は美しく、そして「強く」なったものです!!


やはり家づくりでも、女性がリードしているご依頼主が多いですね
しかし、空間把握能力などは、脳生理学的に男性の方が優れている
と言われています。  日本の男子よガンバレ(^_^;)
 
 
 
Img_0902_3
 左上の高所が日本最高地点の剣が峰です。

 作家新田次郎が、気象庁時代に建設責任
 者として設置を成功させたレーザードー
 ムがあった所です。
 プロジェクトXなどでも取り上げられて
 います。
 
 
 
ところで
「お金で買えないものがあるマスターカード♪」ってなCMがありま
したが、今回はホント大ピンチでした!

登山口で靴紐を締めていると、なんと長年愛用の靴の金物がプッチ
ン・・・ゲー・・・えらいこっちゃ(>_<)

登られんどうしよ〜と、辺りを見渡したところ、なんとモンベルの
(登山具メーカー)看板が!
夕方だったので締まっていましたが、なんとか店を開けてもらいま
した。
山に必要かな?と思いながら持っていったカードが役に立つとは!
登山靴は高価なので助かりました。

「カードで買えるものもありましたVISAカード♪」

バイトの店員さん助かりました、ありがとう。

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