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「いえ」いえ「か」の話です。

音楽家、陶芸家、画家・・・・
いろんな家がありますが、実際にその道の実力者である何々家を
お見かけすることは少ないのではないでしょうか?

建築家ブームと言われて久しいですが、この狭い和歌山に50人
100人と建築家と名乗る人がいるのは、同業者としてなんだか
うさんくさい気がして、気恥ずかしく思っています。

ある有名な劇作家のエッセイに、「劇作家」と言うからには
「劇作」で「家」が建たないと・・・

冗談はさておき、実績も必要だと言うことでしょうね。

和歌山にも建築家と呼ぶにふさわしい人がいらっしゃいますが
みんなが名乗ったり、周囲の者が誰もを建築家として持ち上げる
のは長い眼でみると、建築界への信頼を失う事にならないか、危
惧しています。 

さまざまな意見があると思いますが
現在は、独立している人≒建築家の状態だと、思って頂いて良い
と思います。
そう言う心意気で取り組んでいる人がいるのは分かりますが・・・
まだまだ過渡期だな感じています。
 
 
140pximage_from_gutza_wikipedia_ ウィキペディアで建築家を検索すると
 1.建築関連の何らかの賞を受賞した人物
 2.著名建築物の設計等で広く名前が知ら
  れた人物
 3.日本建築家協会の会員である人物
            
             3番の会員かどうかは???ですが
 
 
かという私も、恥ずかしながら「和歌山の建築家」という雑誌に
広告を出しています。私の意見で本の名前を変える訳にいかず
(誰もが認める建築家の方もいるので)雑誌中、私は設計士と名
乗っています。

ただ、今後は建築家を意識した仕事や勉強をして、努力している
設計士も沢山いますので、世の中の建築文化の成熟と共に、和歌
山からも沢山の建築家が生まれるのではと思っています。

もちろん私自身も「建築家」を目指している1人として、良い仕
事ができるよう今後とも頑張っていきます!

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