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2009年2月

何をしたいか

「紀州材の家」のコンペで優勝したUさんの講演がJIA
の勉強会でありました。

Uさんのお話によると、1次審査に通った別の応募者の方が
プレゼン対策にUさんを色々調べてあり、びっくり!
真剣勝負の凄まじさを語っておられました。
やはり賞金200万のコンペとなるとすごいですね〜

その話を聞いて、ますます自分の世界ではないな〜と思った
しだいです。(ゲッソリな話です)
どんなものでも自分の仕事を、こつこつやって行きたいです
ね。


設計士にはいろんなタイプがいます。

建築士会のなどの団体運営に熱心な人
一匹オオカミながら、次々と仕事を依頼される人
賞レースに頑張っている人
下請け専門の人
メディアに熱心な人
学者肌の人

ホントいろんな方がいて、それぞれの世界で生きています。

自分の方向性を考えさせられます。
 
 
Photo 日本建築家協会
 準会員としてお世話になっている
 専業設計士の団体です。
 和歌山地域会にも尊敬できる
 先輩方がたくさんいらっしゃいます。
 
 
 
ところで先日TV番組でやっていたのですが、ゆうこりん
/小倉優子いわく、宮崎監督の「崖の上のポニョ」で感動し
た男性は、高収入ではないそうです。

う〜ん、そうなの?
幸いにも、設計を依頼してくれるお施主さんに恵まれ、毎日
忙しくしているのに、儲かった記憶の無い私!
やっぱりそうなの?

ある意味悲しい職業ですな・・・

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使い方しだい

「スウェーデンのニトリ」って感じでしょうか・・・

そうあのIKEAです。

知人のインテリア業者の方が、IKEA製のテーブルの脚を
うまく利用した展示棚を造っていたのが直接のきっかけ。

いちおうプロとして、使えるものは無いか見ておこう!
なんて一応たいそうな理由をつけて行ってきました。

実は家族サービスがメインです。


Logo  80年代に日本から一度撤退した
 とき、イケア日本のメンバーが、
           移行した新会社がアクタスです。
           知ってました? 

 
ちゃんとデザインされているものも多いので、目を引く品もち
らほら・・
しかしあくまでも量販店ですので、耐久品はさすがにチョロく
て買う気が・・・

洋服タンスが欲しかったのですが触手が伸びなかったですね。
まあ使い捨てと考えると十分なのでしょうけど。

小物などは結構お買い得かな?
サボテンさんが激安で売っていたので、思わず購入
事務所で毎日眺めています。

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複雑な気持ち

「紀州材の家」設計コンペの公開2次審査会に行って来ました

どんな案がみられるのか、WAKUWAKUしながら会場のビック
愛へ・・・

公開なので見学者がたくさんで満席状態でした。県外の人が多
い中、面識のある和歌山の皆さんもチラホラ・・・ 
 
 
Photo
 二次予選通過の10人中9人が県外の方
 
 箱物と言われますが、やはりビック愛
 のような施設も必要ですね。


 
一言でいうと、1次審査で選ばれた案はすべて、表現力・プラ
スワンの提案力・コンペに掛ける意気込みどれも、別次元のす
ばらしい作品でした。

模型などかなり予算も掛かっていそうでしたので、優勝賞金の
200万も良いですが、予選に通った人にも少しプレゼン費用が
必要かな?と人ごとながら思いました。
 

参加者の一人としては、非常に細かい実際の条件を歌った、
コンペなのに予算的なもの、法的なものをクリアしていた案が
少ないように感じました。
一体どういった目的のコンペなのか、主催者・審査委員・参加
者みんなが、共通の認識がもてる様にすることが、今後の更な
る発展につながるのではないでしょうか?

残念ながら、優勝には選ばれませんでしたが、長坂大さんの
最終演説にあった言葉が印象に残っています!

「木の好きな人は、もともとそのような木の家に住みます」
「それ以外の人に木の家っていいかも?と思ってもらう」
そのことが、木材の販売につながると・・・
 

最後に内容にはふれませんが、世間一般的な感覚でみて
どうよ!!って思うことがありました。
聞きたい人は個人的に聞いてね(^^;)

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