« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月

勉強

久々のブログです。

打合せが多かったのもあるのですが、アッと言う間の二週間で
した。

前半は、構造計算ソフトを使って今まで設計した建物や設計中
の建物の構造を色々な方面から、性能不足は無いか過剰設計は
無いかを調査しました。
慣れない操作もあって、あらよと言う間に日がたちました・・

結論としては、品確法で提示されているいる構造計算の方法や
仕様表は、標準的な形状の建物で利用するには簡便で過不足の
ない良くできた方法と言うことです。

無理の無い構造計画が、何はともあれ一番重要なことですね!


後半は、ある特殊な用途の建物の相談を受けたので、あれこれ
調べたり検討したりしていると、あっという間に・・・


現在、設計中のご依頼主の皆さん m(_ _)m

遊んでいた訳ではありません、小谷はさらにバージョンUP
しましたので、これを生かしより良い設計ができるよう
ガンバリます(^_^)v
 
 
Momo_2
工事監理に「あらかわの桃」で有名な
桃山町の桃畑を走って行きます。

チラホラ咲いて来ています、桃山まつり
は4月3日ちょうど満開そうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ついに導入!

事務所で仕事をしているとピンポーンと宅急便の知らせが・・

待ちに待った構造計算のソフトが我が事務所にやってきました
これが欲しかったんです!!

高額な品ですが、これで構造計画のうち単純計算の部分をパソ
コンに任せることができます。やった〜(^_^)v

今までは、複雑な形態の場合は構造の専門家の所へ外注し、
構造上しっかりした建物は自分でエクセルを使用して計算して
いたのですが、ここ十年ほどで柱脚金物や床倍率の計算など
計算にかなりの時間を要するようになってきていました。

もちろん、専門家への外注も良いのですが、戸建て規模ではか
ゆい所に手が届くという意味で、自社での計算のメリットは計
り知れません。 また、構造的な変更にもすぐに対応できるの
で、長時間かかる再計算から開放されます。

もともと、構造の合理性≧デザインでやってきていますが、こ
れを機にますます磨きを掛けたいと思っていますのでご期待を
 
 
Hd
柱脚のホールダウン金物
法律で柱脚金物の使用が決められてから
ちょうど10年、それまでの家では使って
いない家が沢山あります。
 
 
 
最近は長期優良住宅などで耐震等級2(法律の1.25倍の耐力)
の家が増えていますが正方形で総二階のような単純な建物にあ
てはまるもので、設計事務所のようにな自由な形状の建物は
等級3(法律の1.5倍の耐力)に準じるのが妥当と考えてい
ます。

ただ言えるのは、命を守る性能が1.5倍である必要はあります
が、建物の損傷を押さえる能力に1.5倍を求めると、ちょっと
違う方向へ行ってしまうでしょう・・・
つまり、一部のニーズを除きバランスが大事なんでしょうね
(^_^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幸か不幸か

ガッシャンコ

娘が家の窓ガラスに突っ込みました(^_^;)

あ〜ビックリ!!
幸い特殊なガラスのため、無数のヒビ割れだけで済みました。
 
 
 
Photo
日板の真空ガラススペーシア
やっと複層が普及し始めた10年前
だったので、採用にはかなりの勇気
が必要でしたが、今となっては重宝
しています。
今後、想像を超える断熱化の時代が
やってくるかもしれませんね。  
 
 
 
   
ここ十年で、新築のほとんどの窓は複層ガラス(2枚ガラス)
になっています、和歌山では、ほぼ100%に近くなってきて
いるのではないでしょうか?

そんな中、ここ数年でLow-Eガラスという複層ガラスの間に
特殊なフィルムを貼ったガラスがかなり普及してきています。
ハウスメーカーでは標準装備にしているところがあったりし
て、近い将来に標準的な装備となると予想されます。

このLow-Eガラス、日差しを遮る遮熱効果と室内の温度保つ
断熱効果を備える優れものです。また最近話題の、住宅エコ
ポイントを取るにも有効なアイテムになっています。


さて今回、娘が割った我が家のガラスは、複層ガラス2枚の
ガラスの間が真空になっている特殊なガラスです。
魔法瓶のような効果で、Low-Eを超える抜群の断熱性能を誇
る優れ物なのですが・・・・抜群に高価でもあります。

娘にケガが無かったのは幸い!

しかし何日働けば、ガラス代を払えるのか・・・
ちょっと頭がクラクラしてきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »