« 仕組み | トップページ | 便利 »

クラクラ

先日は構造計算の講習会で大阪の高層ビルにいました。

講習を受けていると頭が「くらくら」一瞬、風邪で高熱が出た
のか?と思いました。

高層ビルの今後の課題である長期周期振動であることは、その
後すぐに分かりましたが、ガタガタと揺れるのとは違う怖さが
ありました。
 
 
Photo
18階のビルでしたが結構揺れました
ゆっくりですが振幅が大きく
もう少し揺れると損傷がでるな〜と
いった感じでした。
 
 
 
その時レクチャーを受けていた木造用の「許容応力度計算」は
3階以上や500㎡以上の木造を計算できる、精密な計算方法
です。

和歌山県の意匠系(デザインする人)の設計事務所で自ら
「許容応力度計算」計算しているのは数人だと思います。

(壁量計算しかしていない、お粗末な事務所が多数あると思わ
れますが、そう言ったところはデザインと違って依頼主には分
かりづらいところです、困ったものです)

もちろん、構造計算事務所に外注するという方法もありますが
住宅な様な小規模建物は、自ら計算する方が正確で的を得た計
算ができると私は考えています。

意匠系の設計者が構造の知識を持つことはのメリットは計り知
れない物です。

不謹慎ですが、今回のような震災がないと、差が分からない事
ですが、信念をもってやっています。

|

« 仕組み | トップページ | 便利 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: クラクラ:

« 仕組み | トップページ | 便利 »